イレギュラーパターンがイレギュラーじゃなくなる時
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最終更新日:2019/10/23
自分の身を守る行動, 身体の中から改善する

ダイエットや減量など、何か自分に目標を課した事が自然消滅的に三日坊主で終わる原因って、今回の様な事が原因になるって不安を前記事で書いたけど、二週間目に入ると、その罪悪感も薄れて自分に都合の良い解釈で、続けて来た事を休んでしまう。
一応、書いておくと咳と微熱とダルさで病院で下された診断は気管支炎というものだった。
風邪を拗らせた様な症状だが二週間目になっても治らず結局3回も病院に足を運ぶ事になってしまった。
もう二週間も運動していないとジョギングしていた事は夢の様に感じてしまう。
たしかに今、喉からはヒューヒューと妙な音がし、走れば肺が痛くて無理なのかもしれないが、世の中のダイエットや運動など苦しみ伴う決意が崩れる原因の第一位は、こんな事なのだろうと想像出来る。
体重には大した変化は無いが、運動出来る気がしない。
しっかし、こんな事を何度も何度も何度も繰り返して来た結果が今の自分の全てな事は、柔らかお腹に付いたパンツのゴムの痕を見るまでもなく身に染みている事だ。
もう三週間目からは必ずジョギングを復活させる。雨が多少降っててもやる。
よーし今決めた。
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